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温度差分解析サーモグラフィシステム

サーマルヴューX TDシリーズ

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最大4画面を同時使用が可能で並列処理を利用した新しいユーザーインターフェースを持つ
温度変化を画像化するサーモグラフィです。保存データ間の差分の取得や、全画素の温度測定を行いながら、
各フレーム間または指定フレームに対する差分温度を画像にし、データ化する機能を持っています。
あらゆる生産品などを対象とした熱評価や熱解析に特化した便利なアプリケーションソフトをご用意。
※本製品はサーモカメラとアプリケーションソフト、お手持ちのPCにより構成されます。

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図例)画面上でカーソルを移動するとスポット温度と座標が表示されます。

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図例)PCに直接熱画像データが送られ、リアルタイムに画像を表示・処理・解析が行えます。

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図例)ポイント、ライン、エリアによるデータ指定、描画が可能。指定データが即座に表示、数値比較が可能。

【特徴】
①温度変化を画像化、データ化
②バックグラウンドの違いによるオフセット分をキャンセルした測定
③保存データの差分温度を画像化、データ化
④リアルタイムにフレーム間の差分温度を画像化、データ化
⑤リアルタイムに指定フレームとリアルタイムフレームの差分温度を画像化、データ化
⑥温度変化を可視化しやすい、専用差分温度カラーで変化の可視化を鮮明に。
⑦差分する温度、差分される温度、差分温度の3者ともリアルタイムにデータテーブルに表示
⑧動画、差分動画、CSV出力を同時に行うパラレル出力を実現
⑨インターバル設定も可能(温度動画保存、指定範囲CSV保存など)

【仕様上の特徴】
①画素数5000画素、2万画素、8万画素、32万画素から選択可
②高感度マイクロボロメーターを採用
③最小温度分解能は0.05℃以下でミドル~ハイエンドクラスに相当
④ギガビットイーサネットによる高速通信
⑤PoE搭載。イーサネット経由の電力供給Power Over Ethernetが可能
⑥VGA(640*512画像)の大きな画像に表示
⑦リアルタイム表示
⑧マウスクリックで簡単操作
⑨マウスオーバーで簡単に測定温度を確認


現在、当シリーズではカメラ7種類、アプリケーション4種類、計28通りの選択が可能です。
以下、タイプ別一覧になります。
◆TypeB:温度変化を画像化するサーモグラフィのベーシック版。保存した熱画像2枚の差分温度画像を作製できる
◆TypeF:ファイル管理を容易にするTypeF。TypeBと同じく保存した熱画像2枚の差分温度画像を作成できる。
◆TypeS:差分データ解析サーモグラフィのスタンダード版。リアルタイムにフレーム間の差分、基準との差分を作成、表示、解析ができる。
◆TypeCU:リアルタイム差分解析、CSV経時出力が可能。動画、差分動画との同時録画もできるマルチタスクハイエンドサーモグラフィ。

画素精度、カメラ、レンズ、アプリケーション内容などによってシステム価格が異なります。
お客様に適したシステムをご提案致しますのでご相談ください。

また、貴目的とマッチングするシステムを事前に検証することができます。
本製品はデモ機がございますので、ご説明に伺うことが可能です。

お気軽にご相談、お問合せ下さい。
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